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スポーツでケガをされた方へ

スポーツでケガをされた方へ
大好きなスポーツで負ったケガは、早く治したいもの。

どういうケガが多いですか?

スポーツのケガでやはり多いのは、捻挫、肉離れ、打撲です。
スポーツの試合中などで、予期しない相手の選手の動きによって転倒などをして負うケガと、自分自身の体が思ったように動かず転んだ、無理な力が足や腕・首などにかかったなどの状況で負傷される方が多いようです。

どういった症状での悩みがありますか?

何より好きなスポーツができないことでしょう。
バレーボール・サッカーなどの団体競技では、「チームの仲間に迷惑をかけることになる」と悩む学生さんもいます。
また、テニスやゴルフ、水泳などの個人競技でも近々にある大会に出場が決まっていて、どうしても欠場したくないと泣かれたこともありました。
患者さまのその後のことを考えると、つらい選択をすることもあります。
しかし、きちんと治せばチャンスはまたやって来るものです。

院長はどういう想いで治療を行っていますか?

治療風景

私が、スポーツでのケガや障害に着目したのは2003年頃からで、地元の野球クラブで活躍していた選手との出会いがきっかけでした。
ケガからの早期回復は、選手なら誰もが願うことです。
しかし、その回復の度合いに何かしら違いがあることに興味が湧きました。

さまざまなスポーツ治療に関しての勉強会に出たり、専門医のお話を聞いたり、以前勤務していた整形外科病院の先生からも改めて多くを学びました。
それらを通してわかったのは、まずスポーツでの故障や障害、ケガに関する知識やサポートは、日々進歩と変化をしていることでした。
その変化をいつも新しい目で見つめ、素直な気持ちで取り入れて患者さまに施術していくことを目標にしています。

そして負傷をしてからの施術だけでなく、負傷するリスクを最小限にするための、自分なりの研究を組み込んだスポーツコンディショニングをお勧めしています。

治療メニューにはどんなものがあるの?

治療風景

当院では、問診や視診、触診で結果を見てから「超音波エコー」でケガの内部を映し出し、状態を判断します。
これは妊婦さんの検診にも使われる機器で、痛みもなく、人体に無害で安全に体内を見ることができます。

レントゲン写真とは違い、筋肉の様子や骨のまわりなどの様子が見て取れますので、治療は状況に合わせて手技、立体動態波やハイボルテージ、マイクロカレント波などの物理療法や運動療法などを組み合わせていきます。

痛みが和らいだ頃から始める運動療法には、いくつかの段階があります。
特製のゴムチューブなどを使って筋肉や腱に負荷をかける療法には、リハビリ効果も含まれます。

ケガの周囲の筋肉を強化することで、ケガの部位にかかる動きの負担を減らす方法です。
より早い回復を目指しつつ、以前よりも強い筋力をまわりに増やすことで、ケガの再発(一般的に何回も同じ箇所にケガを負う様子。クセになるともいう)を防ぐ目的もあります。

どんな場合もそうですが、施術は患者さまお一人おひとりの体調と回復に関する考え、状況を十分加味して進めます。
ご質問などあれば遠慮なくお申し出ください。